波動シャワーボックス「活生」

「貴方にも幸せを!」「運が強い、弱いも波動に関係ある?」

◆波動シャワーボックス「活生」を制作しました。
天地の六角形に支柱を立て、梁を六芒星の形にした篭のようなものです。
六芒星の板の内側のコ−ナ−に六芒星セラミックヘッドを取り付けました。
現在は37個ですが、様子を見て52個に増やそうと思っています。
個々の六芒星セラミックヘッドに集まる波動エネルギーの相乗効果を期待して
全身に万遍なく波動エネルギーのシャワーを浴びようとするアイディアです。
さらなる細胞の活性化につながればと、セラミックヘッドを購入していただいたご近所の方々に
無料で解放して利用していただいています。


若い人も利用しています。

近所の方々に利用してもらっています。

94歳のおじいちゃんも利用しています。


板の内側にこのように取り付けられています。

頭の上にもこのように取り付けられています。


◆波動シャワーボックス「活生」に入った方々の感想。

◆「入った瞬間ふわっとしたものを感じた。」
◆「手とか、ひざにピリピリ、ジーンと来た」
◆「手と腕を板に近付けると暖かい」
◆「目を閉じて手の甲で周りを探るとエネルギーの来ているセラミックヘッドの位置を全部感じる事ができる」
◆「不思議な空間と言った感じ」
などです。
ご興味のある方はいつでも弊社まで来ていただければ体験できます。
もちろん、このアイディーアを参考にして御自分で制作なさるのもいいでしょう。トイレの空間に何個かまとめて取り付ければ簡単に同じような効果が毎日得られることでしょう。


御注意:御自分でトイレ等にセットした場合でも、これだけの数の六芒星セラミックヘッドの影響を受ければ人によってはかなりの反応があります。

次の日に倦怠感、吐き気、時には軽いめまい等が起る事もあります。
これらは好転現象の現れで御心配には及びませんが、1度に長い時間浴びますと刺激が強すぎます。
1日、朝昼晩の3回ぐらい、1回15〜20分程度にとどめておきましょう。

波動シャワーボックス「活生」は
非売品です。



◆中日新聞の夕刊に以下の様な記事が載っていました。
「微電流、傷ふさぐ:秋田大など研究」

回復早める仕組み解明
皮膚の傷に弱い電流が流れると、傷の回復が早い――。
こんな現象が起きる詳しい仕組みを秋田大学や英アバディーン大学などの国際研究チームが解明した。
傷薬とは別に、電気を使う新しい治療法の開発につながる可能性がある。
秋田大学の佐々木雄彦教授、鈴木聡教授らの研究成果。27日付けの英科学誌ネイチャーに掲載される。

一般に皮膚が傷つくと微弱な電流が自然に流れる事が知られている。
研究グループは電流によって周囲の正常な細胞が傷口に引き寄せられるように集まり、傷を防ぐ仕組みを突き止めた。
皮膚の角質細胞に弱い電流が流れると、ある種の酵素が働いてリン脂質と言う物質が細胞内にでき、これが細胞を傷のある方向へ内側から押す働きをする。
この酵素がないと、電流を流しても傷の回復は遅かった。
これまで電流によって角膜の傷の回復が早まると言う研究結果が出ていた。

もしかしたら、セラミックヘッドを当てていたら、一晩で傷口がふさがったと言う事実と関係あるかもしれません。



◆毎日新聞に以下のような記事が載っていました。
<生命>星の材料からアミノ酸のもと

星の材料を再現した氷状の混合物に宇宙を飛び交うのと同じ高エネルギーの放射線を当て、アミノ酸のもとになる複雑な有機物を作り出すことに小林憲正・横浜国立大教授(分析化学)らの研究グループが成功した。

アミノ酸は生命活動を支えるたんぱく質を構成する物質で、生命の素材が宇宙で作られたとするシナリオを裏付ける成果だ。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で17日に発表する。

研究グループは、宇宙で星が形成される場となる暗黒星雲を構成するメタノール、アンモニア、水の混合物を液体窒素で氷点下約200度に凍らせた。暗黒星雲は同約260度と極低温のため、その状態に近づけた。
放射線医学総合研究所(千葉市)で、この氷状物質に高エネルギーの放射線を照射すると、数時間で有機物が生じた。
有機物の分子はアミノ酸の約20倍の重さがあり、水に溶かすと数種類のアミノ酸ができた。
この有機物は熱や放射線に強く、アミノ酸が単独で存在するより壊れにくいことも分かった。

地球の生命は約38億年前に海で誕生した。
従来は、紫外線や雷などの作用で大気から生じたアミノ酸などが生命の素材になったとされていたが、最近は、原始大気はアミノ酸が生じにくい組成だったとする研究も多い。
研究グループは、宇宙空間で生成された有機物がいん石やすい星に取り込まれて地球に運ばれ、海で進化して生命が誕生したというシナリオを提案している。

実際に、いん石やすい星からは複雑な有機物が見つかっており、小林教授は「宇宙で生成される有機物の具体的なイメージが初めてつかめ、地球外で生命の素材が作られたことを示すことができた」と話している。【須田桃子】
(毎日新聞) - 5月17日3時5分更新

六芒星の図形はもともとシリウスの星座からのデザインであるという説もあります。
それが波動エネルギーを持っていると云う事と、もしかしたら関係あるかもしれません。